自宅に白蟻がいるかいないかをチェックすることは大切

住宅に使われている断熱材までも食べてしまう 住宅に使われている断熱材までも食べてしまう

住宅の床下点検を実行する

住宅周辺で羽蟻や白蟻を見かけた場合は、一度住宅内部を点検してみましょう。自分で見かけた以外でも、近隣でシロアリ被害の噂などを聞いたら白蟻対策を考えておくようにすると良いです。個人で白蟻がいるかいないか点検するのも良いでしょう。

個人で床下点検を行なう

必要な道具を用意し、床下への侵入口を作る

白蟻被害を最小限に抑えるためには、早期発見が何よりも重要となってくるでしょう。自宅に潜む白蟻を発見するためには、床下に潜らなければなりません。床下に潜る時に用意するものは懐中電灯や、ヘッドライトなどです。

床下に入り、いろいろな場所をくまなく点検する

床下に潜る際は、単独で行なわないように注意しましょう。必ず、二人一組になって白蟻がいるかいないかを調べるようにしてください。そして、床下に潜ったら、隅から隅まで細かくチェックしましょう。白蟻が残す痕跡を見つけるためには、細かいところもしっかりとチェックするのがポイントです。

作業後は室内へと戻り、対策を考える

点検をして白蟻がいなければ問題はありません。しかし、白蟻を発見した場合は一度対策を考えましょう。もし、床下や柱が食べられてしまい中がスカスカになっているのであれば、早急に駆除をしたり、補修工事をしたりする必要があります。

駆除作業は業者の方に任せるのが最適です。

床下を自分で点検をして、蟻道を発見したら注意しましょう。蟻道があるということは、白蟻が潜んでいる可能性が高いということになります。そういった場合は、自分でそのまま対策を行なうようなことはせずに、業者に依頼をしましょう。なぜなら、危険も伴いますし、さらに被害箇所を広げるリスクが高まるからです。自己判断で、被害箇所の木材を新しいものへ変えても、きちんと適切な対策を施していなければ、新しい木材のところへ白蟻は進出します。また、重要な柱が食害されていた場合は、倒壊の危険性もあるからです。そういった点からも、業者へ任せるのが一番良い選択といえます。

個人でできない場合は業者へ

白蟻が自宅に侵入しているかいないかをチェックするのは個人でも可能です。しかし、素人が見ただけでは分からない部分も多々あります。ですから、白蟻がいるかいないかの判断を間違う可能性が高いのです。より正確に存在するかどうかをチェックしたい時は業者に任せるのが一番です。また、白蟻を発見した場合も業者に駆除を任せましょう。

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